【Amazon輸入】メーカーへ取引メールを送る基準

こんばんは、
「Amazon輸入ビジネスの極意著者」で、
「日本物販ビジネス協会・代表理事」の
竹内亮介です。

メーカーへ取り引き依頼の
メールを送るかどうかは、
本に記載の通りで、
次の2つの基準で判断すると良いです。

1.Amazon本体が販売していない

基本的にはAmazon本体と
競合する商品は避けたほうが良いです。

Amazon本体が高値で出品していて、
なおかつFBAセラーが
ショッピングカートを
獲得していれば狙うという手もあります。

しかし、いつAmazon本体が
値下げするのかは読めないので、
リスクを考慮するようにしてください。

2.Amazonランキング5万位以内

あくまで目安ですが、
メーカー交渉をする際は、
Amazonランキング5万位以内を
対象にしましょう。

なぜなら、竹内ノウハウは、
ある程度売れてる商品を扱うのが前提だからです。

中でも、ランキング1万位以内など、
よく売れてるメーカーを積極的に狙うと、
大きな利益になりやすいです。

メーカーへ取り引きメールを
送る基準はこの2つのみです。

ご自身の判断で、
特定のジャンルのメーカーにしか
取引メールを送らないなど、
あまり絞りすぎない方がいいですね。

コンサル生でも、
スポーツアウトドア、楽器、
おもちゃ、ゲーム、家電カメラ、
ホーム&キッチン、車&バイク、
ペット用品、シューズ&バッグ、
食品(国内メーカー限定)などなど
あらゆるジャンルで
富豪になっている方が多いです。

対象メーカーを絞るということは、
自らの可能性も絞ってしまっている
ということになり、
逆に稼げない要因となります。

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【Amazon輸入】メーカーへ取引メールを送る基準” への2件のコメント

  1. 竹内さん

    まだ始めたばかりですが、リサーチをしながら直接取引出来るかな?とか考えながら進めています。でも資金を考えるとまだ無理かな…と、唇を噛みしめております。とっても参考になりました。
    今日もありがとうございます‍♀️

  2. それはとても重要な視点です。
    小さなところからでもいいので、直接取引も頑張ってください!

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