コンサルティングをしていると、
クライアントの方から税務面の相談をよく受けます。
自分でビジネスを始めてある程度まで稼げるようになると、
以下のことが不安に感じるものです。
・確定申告
・利益計算
・税金
僕自身もそうでしたが、
ある程度稼げるようになったら、
税務(守り)の部分が不安になってきます。
そこで僕はある程度稼いでいる人には、
税務面を外注化することを勧めています。
たとえば、年間所得が20万円を超える場合は、
確定申告が必要になります。
(このくらいの規模でしたら自分でも頑張ればできますが。)
物販で月利30万円程度を超えるようになると、
管理が煩雑になってきますので、
税理士と契約した方がいいです。
売り上げが1000万円を超えたら、
2年後に消費税を支払う対象にもなってきます。
(Amazon輸入を実践していれば普通に超える金額です。)
そこで、そういった悩みを解決するために、
僕自身が使っている税理士法人をビジネスをしている皆様にご紹介しています。
推薦しているだけでなく、僕自身の顧問税理士になります。
紹介する税理士法人のことを少しだけ説明させていただくと、
・インターネット関連のビジネスに精通している
・税務調査の時にかなり戦ってくれる
というのが強みになります。
■インターネット関連のビジネスに精通している
「PayPalって何ですか?」
「Amazon輸入って何ですか?」
という、インターネット関連のビジネスが
わからない税理士では話がスムーズに進みません。
インターネット物販に対しての
知識や理解もかなりあるので、安心して任せることができます。
インターネット関連のビジネスに精通していない税理士は、
話がスムーズに進まないため、
必要以上にクライアントの時間を奪ったり、
的確な節税や納税のアドバイスが出来ていないという現状があります。
■税務調査の時に戦ってくれる
世の中にはテキトーな税理士さんもたくさんいて、
そういう人にあたると税務署と戦ってくれません。
(税務調査などの、いざという時には関与してくれなかったり、
むしろ、税務署側の味方になる税理士もいるほどです。)
税務調査のときに、
僕らの味方になって本気で戦ってくれますので、
僕自身もかなり心強いです。
先日に打ち合わせをした時にも、
「明日明後日は税務調査だ!」と言って、
目の色を変えて本気で仕事をしていました。
(それでいて、仕事を楽しんでいる感じがヒシヒシと伝わってきます。)
税務調査で、
2000万の追徴課税を100万程にしたという事例もありますので、
税務調査には最も慣れている税理士法人だと言っても過言ではありません。
(上記の例は1,900万円も手元に残るお金が変わることになります。)
インターネット関連のビジネスに精通していて、
なおかつ、税務調査の時に戦ってくれる。
僕らのビジネスのことを深く理解してくれて、
僕らの味方になって本気で戦ってくれる。
こういった、「信頼できる」税理士さんに
頼むことが何より大切だと思います。
(僕は税理士さんとはプライベートからビジネスまで色々な話をしますし
月1ペースで飲みに行ったりします。
信頼していますし、とても良好な関係性ができています。)
税理士さんと強い信頼関係を築くことは
ビジネスをする上で、非常に大切なことです。
・税理士さんをつけたい
・確定申告が不安
・無料相談したい
こういった方は、
信頼できる僕の税理士法人をご紹介致しますので、
以下のフォームをご記入の上、ご連絡下さい。
まずは税理士さんと無料で相談ができますので、
お気軽にご連絡いただければと思います。
(無料相談は電話でも対面でも可能です。)