【Amazon輸入】風邪をひかないシンプルな2つの方法

こんばんは、
「Amazon輸入ビジネスの極意著者」で、
「日本物販ビジネス協会・代表理事」の
竹内亮介です。

一ヶ月の南米旅行の時に、
風邪を引いたらまずいと思い、
意識した2つのことがあります。

これは、竹内が日頃から
意識していることでもあります。

それは、「よく温まること」と、
「よく寝ること」になります。

2月-3月の南米では
温度差がかなりあり、
ウユニの10度以下から
ガラパゴスの30度以上の
国を旅をしました。

また、4月のオセアニアでは
ニューカレドニアの離島の
イルデパン島、ウベア島、メトル島では
30度以上、ニュージーランドでは10度以下、
また機内も極寒でした。

寒気がして危ない、
風邪を引きそうだという時は、
温かめのお風呂に1時間浸かり
しっかりと温まりました。

（ウユニでは、風邪を引きそうな時に
ホテルでお湯が出ないことがあり、
さすがにスタッフに怒りました笑）

また、南米の1ヶ月で
半日〜1日中寝ている、休みの日が
2日くらいあったほど、
よく寝ることをしました。

おかげで、僕は風邪をひくということが
ほとんどありません。

というわけで、
「よく温まること」と、
「よく寝ること」を心がけるだけで、
体調不良や風邪は未然に防げます。

日本にいても
気温差が激しい日も稀にありますし
季節の変わり目などにも風邪をひきやすいので、
より意識してみてください。

★2月〜3月まで一ヶ月間、
南米旅行に行ってきました。
オランダ、エクアドル、ガラパゴス諸島、
ブラジル(サンパウロカーニバル、
リオのカーニバル)、
イグアスの滝、アルゼンチン、
ペルーのリマ、クスコ、マチュピチュ、
ボリビアのラパス、ウユニ塩湖を回りました。

4月は3週間、
家族でオセアニアを周遊しました。
ニューカレドニア、(イルデパン島、
ウベア島、メトル島の離島も滞在)
バヌアツ、フィジー、ニュージーランド
を回りました。

6月は3週間、
家族でヨーロッパを周遊しました。
イタリアのナポリ、カプリ島、プローチダ島、
アマルフィ、ポジターノ、
ギリシャのサントリーニ島、
ミコノス島、スイスのチューリッヒ、
ルツェルンを回りました。

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