12年前にメーカー仕入れを開拓した方法

こんばんは、
「Amazon輸入ビジネスの極意著者」で、
「日本物販ビジネス協会・代表理事」の
竹内亮介です。

竹内がビジネスを開始した12年前は、
業界にはメーカー仕入れという概念がなく、
海外Amazon→日本Amazonの
小売転売が流行っていた時期でした。

それを貿易ビジネスの
メーカー仕入れ、独占販売権まで
僕が最初にやり、
業界のスタンダードを引き上げました。

(僕のコンサル生や
コンサル生のコンサル生などが
メーカー仕入れの情報発信や
本を出版したことで広まりました。)

それでは、12年前に
竹内が最初にどのようにメーカー仕入れを
思いついたかというと、
まずは、僕はAmazonセラー
(米国の代理店)との
直接取引をやっていました。

そして、Amazon輸入ビジネスの極意の
100万円稼ぐステップ
328ページから記載されている
竹内ノウハウを駆使して、
このAmazonセラーとメールだけで
非常に仲良く、良好な関係になりました。

その後に、竹内の取引量が多くなり、
在庫がなかったそのAmazonセラーは、
「自分の仕入先を教える」と言ってくれて
メーカーと繋いでくれたわけです。

そのセラーがとても良い人だったのですが
非常に仲が良かったからこそ
できたことだと思っています。

その出来事で、
実は下流のAmazonセラーからではなく
最上流のメーカーからアプローチした方が
効率が良いのではないか?
と思ったのがきっかけになり、
メーカー仕入れをやり出したのです。

というわけで、
今や業界のスタンダードとなっている
竹内ノウハウであるメーカー仕入れを
12年前に日本で最初に
開拓した方法をお伝えました。

米国の代理店セラーと良好な関係を
築いたからこそ、ビジネスが
大きく発展したわけですね。

なお、そこで最初に繋がったメーカーが、
スイスで登山をしたり、
世界の独占販売契約をした
メーカーになります。

メーカー仕入れを教えてくれて、
ニートだった竹内を
どん底からトップまで
飛躍させてくれたのは
このメーカーであり、
繋いでくれたAmazonセラーにも
非常に感謝をしています。

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