こんばんは、竹内亮介です。

先日に、北京で利益億レベルの
取引先メーカーと1年ぶりに商談しました。
（本日に北京から帰国しました）
　　　
今回も、新商品で独占販売権を
獲得してきました。

リッツ・カールトン北京で商談後は
コンラッド北京で、
北京ダックをご馳走していただき、
北京の街も案内していただきました。

この新商品は本当に期待大なので、
日本市場の販売、販促を
これからガッツリ頑張りたいと思います。

今回も対面での商談で、
強固な信頼関係ができました。

メーカー担当者は、商談で以下のように
言ってました。

「あなたとは長期でずっとビジネスをしたい」

「ビジネスは関係なく、
あなたと友達になりたい」

「あなたを絶対的に信用している。
独占販売権の契約書にノルマは記載するが、
たとえ達成できなくても
契約は打ち切りたくない。」

「あなたがもし販売で困ったら、
私はあなたを助けたい。
お互いに助け合うのが
メーカーと代理店の関係だ。」

「あなたが言うように、
対面の交渉は素晴らしい」

実際に会いに行ったら
親近感がわくのは、
人間の心理だと思います。

IBCでは2017年から、
海外メーカーに会いに行く
コンサル生が増えました。

IBC Facebookグループの掲示板が
メーカーと握手している
コンサル生の写真で埋まっていたほどです。

行動力ある多数のコンサル生は
独占販売長者になり、
今では悠々自適な生活をしています。

僕やコンサル生が上手くいっているように、
あなたも、メーカー仕入れや交渉が
上手くいかない場合は、
対面での交渉をお勧めします。

僕の場合は、海外メーカーとの対面交渉で、
次々に独占販売権を獲得し、
今では海外での対面交渉が、
とても得意になりました。

僕は英語は全く勉強していないですし、
中学英語レベルです。

海外での商談は、通訳を介しますので、
英語ができる、できないは
全く関係ありません。
行動するか、しないかだけです。

今年もスイス、台湾、北京と、
利益億レベルの3商品(3メーカー)の
独占販売権を獲得しました。

今では、「どんな場所だろうが、
メーカーに会いに行って交渉してやる！」
という気分です。

学びや成功は移動距離に比例する
というように、僕はフットワーク軽く、
たくさん移動して、人生を変えてきた1人です。

今年も目まぐるしいほどに
色々な場所に行きましたが、
どんな場所でもフットワーク軽く行動するのが、
僕の強みですね。

あなたも決まった
家と職場と居酒屋のルーティンより、
こういった世界を股にかけた
ビジネスマンであり、
人生を楽しむ旅人になってほしく思います。

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