竹内はなぜサラリーマンにならなかったか?

こんばんは、竹内亮介です。

大型連休のGWはいかがお過ごしでしたか?

大型連休明けで、仕事に気が
乗らない方も多いと思います。

そこで本日は、
竹内はなぜサラリーマンにならなかったか?
という話をします。

僕は立命館大学卒で、
それなりにいい大学を卒業しました。

立命館の入試では合格者の得点のトップ1%に入り、
特待生合格し、西園寺生と言われていました。
(1869年-明治2年-に西園寺公望が
私塾立命館を創立しています。)

実は中学、高校も、
市川学園中、市川高校(偏差値75程度)の
進学校を卒業しています。
(中学は、小学校で唯一1人の学校推薦で行きました。)

別に学歴自慢をしたいわけではなく、
どちらかといえば、
「学歴なんてどうでもいい」と
思っているタイプの人間です。

学歴は比較的、良かったので
学生時代に、就職には
特段困らなかったということです。

では、就職には困らなかったのに、
「なぜサラリーマンにならなかったか?」ですが、
僕は骨を埋めるほど勤めたい会社がなかったので
やりたくないことを65歳までやることに
未来を感じなかったからです。

個人的には、今サラリーマンの方には失礼ですが
「就職したら人生終わりだ」
くらいに思っていました。

そういう考えだったので、
周りが就職活動をしてようが
僕は一切流されずに、一度も就職活動をしていないし、
考えたことすらないのです。

もちろん世の中は色々な方がいて、
色々な職業があり、
僕自身も、日々色々な
職業の方に感謝をして生きています。

勤めたい理想の会社に日々勤めて
僕よりも本当に立派な
サラリーマンの方もいて
社会貢献してる方もいると思います。

それは前提なので、サラリーマンを
否定しているわけでは全くありません。

ただ、僕は先述したように
上記のような個人的な考えで
就職をしなかったのです。

一度きりの人生、自分のやりたい夢だけを
やろうと思っていたタイプです。

こんなにたくさんの選択肢や
素晴らしい世界があるので
他人に支配されたり、組織の歯車になって、
老人になるまで会社に骨を埋めて、
尊敬もできない上司にペコペコして
自分の人生を終わりにしている
場合ではないと、個人的には考えていました。

僕は昔から、やりたくないバイトは
続かなかった人間だったし、
本当にやりたいことや、
納得して、やると決めたことは、
全てを犠牲にしてでも
24時間とことんやるようなタイプでした。

というわけで、
竹内はなぜサラリーマンにならなかったか?ですが
僕は骨を埋めるほど勤めたい会社がなかったし
65歳まで働くことに未来を感じなかったからです。

今ではこうして、パソコン1台で世界中
どこに行っても仕事ができる生活スタイルを確立して
年間の半分を旅行して、
価値観の合う人と一緒に、毎日美味しいものを食べて、
自由にやりたいことは全てやって、
悔いなく生きていますので、
この選択肢を選んで良かったなと思っています。

先述したようにサラリーマンを
否定しているわけではないのですが
学生時代に、周りが就職活動しているから、
流されて自分もやろうという考えは捨てて
良かったなと、今振り返って思っています。

※LINE友達を大募集中です。
友達登録はコチラをクリック 
http://line.me/ti/p/%40takeuchi
もしくは「@takeuchi」でID検索(@をお忘れなく)
今なら著書の一部と、Amazon輸入で1商品で
10万円稼げる商品を2商品公開しています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください