こんばんは、竹内亮介です。
先日は、友人のゲーハー田村さんの
Amazon広告のセミナーに
参加してきました。
ゲーハー田村さんとは3年前にグアムで一緒に
スカイダイビングをしたり、
今でも色々と旅行に行ったりしている仲です。
さて、セミナーは、
横に座った仲の良い友人である
Amazon輸入本著者の大竹さんに
「何しに来たの?」と
最初に笑われて言われました笑
僕はスポンサープロダクトは、
そこまで力を入れていない部分なので
いい機会と思い、素直に勉強しに行ったのです。
Amazon輸入(欧米)は販促が勝負ではなく
売れ筋商品を、上流から安く
仕入れたものが勝ちます。
最終形態は独占販売権を獲得し
日本総代理店契約をすることです。
その仕入れと交渉が、僕は強いので
僕はスポンサープロダクトはやらずに
年間1億円を稼げていました。
Amazon輸入(欧米)実践者の僕のコンサル生でも、
スポンサープロダクトを使わなくても
月収200万円が続出するほど稼げています。
しかし、Amazon欧米輸入でも、
スポンサープロダクトを使うと、
さらに売上・利益を伸ばすことが
できるのは事実なのです。
そして、Amazon欧米輸入の初心者が、
単純に相乗り出品で
スポンサープロダクトを使うことも
一定の効果があります。
相乗り出品のスポンサープロダクトで
収益が伸びたコンサル生も実はいます。
スポンサープロダクトの使い方は、
まずはオートターゲティングだけでもいいです。
(Amazonが自動でキーワードを選択してくれるもの)
簡単ですが、これだけでも効果があります。
オートターゲティングを一定期間やると
その後に、キーワードのデータが出るので、
各キーワードごとに、マニュアルターゲティングをして
細かく設定していく流れになります。
わからない場合は、Amazonに聞いたり、
Googleで検索しても情報はたくさんあります。
僕自身も、さらに
Amazon欧米輸入の収益を伸ばす意味でも、
広告や販促を、今後は学び、
実践していこうと思っています。
そのいいきっかけをくれた
ゲーハー田村さんに感謝です。
竹内亮介