メルカリ・ヤフオクの使い方

こんばんは、竹内亮介です。

本日は、メルカリ、ヤフオクの使い方
をお話します。

物販のプラットフォームには、
Amazon以外にも、
メルカリ、ヤフオクも有名です。

まずメルカリとは何かというと、
女性ユーザーが多い
ここ2年で圧倒的にシェアを広げた
フリマアプリです。
(Amazonやヤフオクは男性ユーザーが多いので
新しい客層と言えるでしょう。)

メルカリ最大のメリットは、
スマホで簡単に出品できるので
出品が非常に簡単な点です。

スマホで簡単に出品できるということもあり
不要品を簡単に出品することができます。

しかし、デメリットとしては、
メルカリは利用するにあたっての制限があります。

あくまで、個人売買を行うための
プラットフォームだと明言されています。

短期間で商品を大量出品すると
業者という判断をされて
アカウント停止処分を受けるよう
になっています。
業者への規制がかなり厳しいということです。

それなので、単発で不用品販売で
5万円、10万円程度を稼ぐのにはお勧めですが、
継続的にビジネスをしていくのは
お勧めできませんね。

次に、ヤフオクは
ヤフーオークションの略称で、
ヤフーが運営しているオークションサイトです。

ヤフオクは、
Amazonが流行る前は、
販路としてとても有名でした。

ヤフオクは、主に中古品や不用品を
販売する時にとても有効です。

Amazonで出品されていない商品でも、
写真と説明文を用意して出品すれば、
すぐに販売できます。
Amazonで売れない商品を、
ヤフオクで処分する場合にも有効です。

一円から出品できたり、
即決価格で出品できたり、
価格は自由に設定できます。

メルカリ・ヤフオクを
どのように使うのがいいかというと、
最適なのは、基本的には不用品販売です。

次に、Amazonのサブ的に、
Amazonで売れなかった商品の在庫処分や
併売として使うのがいいです。

それぞれのプラットホームには
特徴がありますので、
販路の特徴を捉えながら、
そのプラットホームに合った使い方を
していくのがいいですね。

安定して毎月月収200万円稼ぐなど
継続的に大きな輸入ビジネスをしていくなら、
可能性に満ちている
Amazonを最も僕はお勧めします。

竹内亮介

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