起業当初は燃え尽きるほど本気になろう

こんばんは、竹内亮介です。

僕は、今でこそ1日1時間の作業で
年収1億を稼げるようになり、
毎日美味しいものを食べて、
会いたい人に毎日会って
国内外を好きなときに自由に旅行へ
行けるようになりました。

しかし、開始1年は、
寝ても冷めてもビジネスをしていました。

2年目は情報発信を始めたり、
3年目は出版をしたり、
目標達成のために、収入を伸ばすときは、
燃え尽きるほど本気で頑張っていました。

開始1年目は、ずっと転売のことばかり
24時間考えていたし、
どうすれば他と差別化をはかれるのかを
徹底的に考え、この業界で稼いで
生き残ることを真剣に毎日考えていました。

当時は1000円のランチ代も惜しんで
そのお金も仕入れに回していたくらいです。

その努力の結果が、
camelcamelcamel、メーカー仕入れ、
独占販売権のノウハウの確立へ
繋がっていきました。

本業で一年頑張ることで
camelcamelcamelを使って仕入れて
スピード勝負で販売し、
単純転売で稼ぎまくったり、
メーカーから直接仕入れて稼ぎまくったり、
独占販売権を獲得し、
安定的に大きく稼げるようになりました。

今振り返っても、
起業当初の2012年が最も想い出深く、
僕にとって、2012年の頑張りが
人生を激変させました。

何が言いたいのかというと、
掲題のように、
「起業当初は燃え尽きるほど本気になろう」
ということです。

ビジネスするときは、
遊びは控えて、朝から晩までPCに向かい、
資金もできるだけビジネスへ回した方がいいです。
(稼げるようになれば、後でいくらでも遊べます。)

そこまでしたくないという人は、
起業での成功に向いていないと思います。

遊びなど考えずに、中途半端にやらずに、
起業当初は、やるときはやった方がいいです。

最初から、ビジネスも遊びもというと
中途半端になりがちなので、
まずはビジネスをひたすらやって仕組み化して、
その後に楽しみを充実させるといいですね。

億万長者と話していても、
「やるときは仕事に集中しないとね」
という話をしますので、
ぜひあなたも、今日の話がご参考になれば幸いです。

竹内亮介

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