作業中、眠くなったときの対処方法

こんばんは、竹内亮介です。

本日は、
作業中、眠くなったときの対処方法
をお話します。

なぜこのような話をするのかというと、
コンサルティング生から、
「眠くなってモチベーションが続かない場合は
どうすればいいか?」を聞かれたからです。

僕は、今は何時間もPCに向かうことがないので、
大丈夫なのですが、
以前はPCに向かうと眠くなっていましたので、
よくわかります。

以下に、作業中、眠くなったときの対処方法で
僕がやってきてよかったものをまとめます。

・昼寝する

眠いときは、
寝た方がいいというのが僕の考えです。
よって、昼寝を15分くらいするといいです。
眠くてダラダラ作業するよりは、
少し寝ると起きた後にスッキリした状態で仕事が
できるのでオススメです。

・カフェインを取る

誰もが考えることですが、
眠いときは適量のコーヒーが効きます。
カフェイン取りすぎはよくないので、
1日1杯くらいがベストです。

やはりカフェインは脳が覚醒して
目覚めますね。
ボーッととしてるときにカフェインを
飲むのも効果的です。

先ほどの昼寝は、コーヒー飲んだ後に、
15分程度取るのもよいです。
15分程度の時間差でコーヒーが効いてきて、
快適に目覚められるケースがあります。

・食事に気をつける

ランチした後は、午後眠くなりやすいです。
御飯を食べればその分身体に
負荷はかかるので、眠くなるのは当然です。

対策としては、消化にいいものを食べたり、
よく噛んで食べたり、
添加物の多い食事はなるべく控えた方がいいです。

なるべく添加物の入っていないものを食べ、
よく噛んで食べてください。
そして食べ過ぎないように注意してください。

・気分転換をする

気分転換に場所を変えると効果的な場合があります。
同じ場所で、同じ家にいると眠くなるので
カフェやラウンジにいくといいです。
どうしても場所を変えられない場合は、
窓を開けて換気すると部屋の酸素が増えて
気分が変わっていいです。

・基礎体力をつける

眠くなるのは基礎体力がないことが
原因のケースもあるので
夜か朝に散歩など運動して
基礎体力をつけるといいです。
基礎体力をつけると、
疲れにくくなり眠くなりにくくなり
行動できるようになります。

・音楽をかける

やる気出るような音楽を
かけるのも効果があるケースがあります。
僕も駆け出しの頃は、
やる気の出る音楽を聴きながら
ガンガン、商品リサーチしていた時期もありました。

・PCの画面の光を上げる

PCの画面を通常は目に
刺激がないように暗くするのがいいですが、
目覚めたい場合は、
逆に光を強くするといいです。

・目薬を打つ

一時的かもしれませんが、
ある程度の刺激がある目薬もいいです。
あとは冷たい水で顔を洗うと目覚めます。

・水を飲む

水を大量に飲むと疲れにくくなります。
水分が不足していると、体の老廃物と戦う為に
無駄なエネルギーを消費してしまうためです。
お腹の冷えには注意し、
僕は常温の水を飲んでいます。

というわけで、僕がやってよかったものを
まとめて色々書きましたが、
個人差あると思いますので、
色々やって自分にあったものを
取り入れてみるといいと思います。

竹内亮介

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