海外メーカーと日本で商談しました

こんばんは、竹内亮介です。

先日、海外メーカーと日本で商談してきました。

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今後、日本市場に力を入れたいということで、
担当者が日本に来ました。

まずは白金のホテルラウンジで
2時間ほど商談をして、
次に、弊社の卸先の大手実店舗を案内し、
最後は品川イーストタワーで
お酒を飲んで会食してきました。

日本語が話せたので、
弊社の強みを積極的に話し、
日本独占販売権獲得に向けて
スムーズに話は進みました。

販促に関しての話も沢山して
僕も色々勉強になることが多かったです。

再確認できたのは、
やはり、メールより電話、
電話より対面(メール<電話<対面)の方が、
話はスムーズだし、
交渉の成約率は上がるということです。

そして、取引先が日本に来たときは、
しっかり優遇して、最大限もてなすのがいいです。

海外メーカーに行っても
ご飯をご馳走されますし
必ずもてなされます。

最後の会食では、ビジネスだけでなく、
プライベートの話などもして盛り上がり、
楽しい時間を過ごしました。
(CEO<僕>のLINEスタンプがあるということで
盛り上がりました笑)

最後には固い握手をしてきました。

このように、インターネットビジネスとはいえ、
リアルの人間関係を意識すると
稼ぎは増しますし、
長期的に稼げるようになりますね。

今、Amazon欧米輸入で
短時間で効率よく稼いでいる人は、
仕入先と関係性を作ることをやっているので、
あなたも、最後はこのように
貿易ビジネスを実践していくといいです。

竹内亮介

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