自社ページに相乗りされた場合の対処法

こんばんは、
『一生使えるAmazon輸入ビジネス大全』
著者の竹内亮介です。

先日に月利150万円を達成している
コンサル生から、
以下の連絡を受けました。

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当社が商品ページを作成して
日本での独占販売権を有しており、
日本での商標権も保有している
「〇〇」ブランドの下記商品について、
本日、商品ページを確認したところ、
「〇〇」という会社が相乗り販売を
していることが分かりました。

この会社に対して、出品取り下げを
依頼するために下記メールを送りました。

・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・

その後、先方から下記返信を受けました。

・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・

かなり攻撃的な返信が来てしまったのですが、
この様な場合、どの様に対処
すればよろしいでしょうか?

なお、Amazon Brand Registryにて
〇〇とのメッセージが出てしまい、
前に進めませんでした。

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出品取り下げを
依頼するためにメールを送りましたが、
そのセラーからの返信が、
「あなたは脅迫罪、詐欺罪、
Amazonの規約違反だ!」などと
かなり攻撃的な返信が
来てしまったのです。

しかし、竹内にコンサルティングで
質問していただければ
竹内は法律面とAmazon規約、
Amazon Brand Registryを
熟知しているために、
全て解決できるのです。

このような場合、
まずはメーカーに連絡して、
事情を話して、セラーの出品を
停止してもらうといいです。

それでもダメなら
Amazon Brand Registryから
商標権を行使するといいでしょう。

的確に対処方法を
アドバイスしたところ、
すぐに問題は解決しました。

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先日ご相談させていただいた、
私が日本での独占販売権を有し、
日本国内の商標権も保有している
商品ページへの相乗り出品の件について、
一旦の決着がつきましたのでご報告いたします。

複数回にわたり、メーカーから相手方
に対して出品取り下げの要請を行いましたが、
相手はこれを無視し続けました。

そのため、Amazon Brand Registryを通じて、
商標権侵害として申請を行いました。

そして先ほど、申請が承認され、
相手の出品がAmazon上から
強制的に取り下げられました。

相手は非常に誠意に欠ける対応をしていたため、
今後何らかの報復的な
行動がないか懸念もありますが、
ひとまず現時点では大きな問題は
解決したと考えておりますので、
その旨ご報告させていただきました。
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僕は以下のように返信しました。
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よかったです。
相手のAmazonビジネスの学習不足ですね。
IBC生強しです。
弱すぎて報復もできないと思います。
引き続きよろしくお願いします。
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竹内生徒以外は、
ほとんどの相手が
Amazonビジネスの学習不足、
知識不足で弱すぎます。

法律面、Amazon規約、
Amazon Brand Registryなどで
正しい知識がなく、
的外れなことをやっているセラーが
ほとんどです。

というわけで、
自社ページに相乗りされた場合の対処法
をお伝えましたが、
あなたも、まずはしっかり本の通りに
知識を付けて、Amazonビジネスに
取り組むことをお勧めします。

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