本日は、外箱が破損してた時の対処法をお伝えします。
なぜこのような話をするのかというと、
先ほど、コンサル生から、
「直接取引で仕入れた商品が、4つも外箱破損してました!
どうしたらいいでしょうか!?」
と緊急電話があったためです。
そんなことぐらいで慌ててはいけません、、、
そんなことは輸入ビジネスをしている上で、
当たり前に起こうるトラブルです。
コンサル生曰く、
国内納品代行会社についたら、
4つも商品が破損していたというのです。
ちなみに、僕の最高記録は、
ある商品を50個仕入れたら、38個が外箱破損してました。
それでも全く動じることはなく、
無表情で対処したのを覚えています。
まず、外箱が破損していた場合、
仕入先に返品するより、
1.Amazonで中古出品する
2.ヤフオクで出品する
という選択肢が有効です。
いちいち返品してたら、手間も送料もバカになりません。
また、僕の場合は、1の選択肢を真っ先に選びます。
というのも・・・
ヤフオクの場合、
出品するのに、
かなりの時間が割かれてしまうためです。
ヤフオクで出品すれば、
Amazonよりも2000~3000円高く売れるという事例も
あるのですが、
そこで単発の3000円を取るよりも、
1分でも多く商品リサーチに充てる事により、
継続的に得られる利益を増やすことに
注力した方が効率的だというのが
僕の考えです。
(カッコつけてますが、僕の場合、
ゲイ物の写真集を出品してヤフオクアカウントが止まっているので
出品自体ができないのですが)
Amazonに中古出品する場合は、
FBAももちろん使えるので、
中古出品ページを作って納品代行を依頼するだけで大丈夫です。
商品選定が正しく、需要のある商品だったら
中古でも売れていきます。
当然、ある程度の
新品との価格差をつけることは前提になってはきますが、
破損商品で無理に利益を取ろうとしなくていいです。
トントン位を狙いましょう。
その際、コンディション説明欄にきっちり事情を説明して
「外箱は破損しているけど、新品である」
という事を記載すれば売れていきます。
どうしても利益が減ったことが割り切れない場合は、
このレポートを一読して、
損失を軽減することをオススメします。
→ (すでに終了しました。)
ebayやネットショップ、直接取引などでPayPal決済をした場合は、
「一部返金」の請求をするという手もあります。
売上を伸ばすよりも経費を減らす方が、
遥かに少ない手間で利益を拡大する事ができますので、
「PayPalで一部返金を請求できる」
ということも、頭に入れておくといいかもしれませんね。
→ (すでに終了しました。)
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~きまぐれ雑記~
このコンサル生とは、
最初の2週間で、3回も対面コンサルをしました 笑
コンサル生には、僕が今まで扱ってきて、
利益を出した商品リストも配布しましたので、
(なんと300商品以上もありました!)
なんとしても結果を出してほしいですね!
あとは行動するのみ、という感じです!
ちなみに、
来月は飲みに行こうと誘われてます・・・笑