【Amazon輸入】人は厳しい環境こそ進化する

こんばんは、
「Amazon輸入ビジネスの極意著者」で、
「日本物販ビジネス協会・代表理事」の
竹内亮介です。

竹内は今年2月に世界遺産の
南米・エクアドルにある
ガラパゴス諸島へ行きました。
http://takeuchi01.com/19022/

餌が食べやすいように
甲羅の形を変えて生き残ってきたゾウガメ、
赤道直下に生息する唯一の
ガラパゴスペンギンなど
独自の進化を遂げた動物たちが
たくさんいました。

この赤道直下の厳しい
ガラパゴスの環境下だからこそ、
大きく進化を遂げてきたのです。

生ぬるい環境ではなく、
厳しい環境に身を置くと、
生物は進化を遂げていくのだと学びました。

僕も起業前に難病になって、それでも
どうしても生活しないといけなくなって
生きるか死ぬかの状況で
Amazon輸入ビジネスをスタートして、
誰よりも学び、実践して
1年で急速に進化を遂げました。

起業3年で出版もして
年収1億円も超えるようになりました。
もはやその頃には起業前とは
別人に進化していました。

なので、過酷な環境下で
生きるために成長を遂げた
ガラパゴスの生物たちが
何かわかる気がしました。

さらに、最近でも僕は
過酷な地球の裏側の
1ヶ月の南米旅行で、

コロナ中、3年間海外に行かず
生ぬるくなった
自分の価値観から進化をして、
世界のどこでも行ける
忍耐力と技術をつけました。

サバイバル力がつき、
その後も0歳の赤ちゃんもいる家族を連れて
リュック一つでオセアニアを3週間周遊して
もはや、どこでも生活できる
自信ができ、進化を遂げました。

今や日本国内は
近所の庭のように感じています。

というわけで、
あなたが急成長したい場合は、
あえて、より大変な厳しい環境に
身を置くといいと思います。

英語が一番上達する環境は、
日本人がいなく、外人しかいない
厳しい環境だと知っています。

外人しかいない環境だと
是が非でも英語で
生活をしなければならないからです。

自分を甘やかすと他人にすがるような
甘い人間になってしまったり、
成長が無くなるのは
イメージできると思います。

生物全般、生ぬるい環境では
あまり成長せず、
生きるか死ぬかくらいの過酷な環境こそ、
急成長するものだと思います。

★2月上旬〜3上旬まで一ヶ月間、
南米旅行に行ってきました。
オランダ、エクアドル、ガラパゴス諸島、
ブラジル(サンパウロカーニバル、
リオのカーニバル)
イグアスの滝、アルゼンチン、
ペルーのリマ、クスコ、マチュピチュ、
ボリビアのラパス、ウユニ塩湖を回りました。

4月は3週間、
家族でオセアニアを周遊しています。
ニューカレドニア、(イルデパン島、
ウベア島、メトル島の離島も滞在)
バヌアツ、フィジー、ニュージーランド
を回っています。

旅の写真はブログ、
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