凄い人・凄そうな人は違う理由

こんばんは、竹内亮介です。

世の中には、
以下の2つのパターンの人がいます。

1.「凄い人」= 実際に結果を出している人
2.「凄そうな人」= 結果を出していないけど出してる雰囲気を出す人

人は感情で物事を判断しがちなので、
「凄そうな人」を「凄い人」だと感じてしまいがちです。

「凄そうな人」は、
ケースバイケースですが、
声のトーンが低くカッコよく、
話し方が上手で、ボディランゲージや
身なりがしっかりしている人が多いです。

しかし、ここであなたに言いたいのは、
直感で「凄そうだと感じた人」のいうことを
聞いてしまわないようにすることをお勧めします。

とくに僕は、声のトーンが低くカッコよく、
話し方が上手で、ボディランゲージや
身なりがしっかりしている人ほど
「本当にこの人凄いのか?」と疑い
冷静に判断するようにしています。
(もちろん本当に凄い人もいますが)

「芸能人の知り合いがいる」とか
たまに言う人もいますが、
そういう人も2に該当するケースがあります。
(芸能人とほんの少し関わっただけや、
見たことあるだけでこのように言う人もいますよね。)

2の人は、高級スーツを身にまとい、
高級車に乗っていたりしますが、
そんなのはレンタルスーツや
レンタル車の可能性だってあるわけです。

僕自身は謙虚で控えめな部分もあるので
見た目やボディランゲージだけでは
稼いでるとは思わなかった、とよく言われます。
僕は本当は稼いでいるのに、
稼いでないと思われるタイプです。

2とは真逆のケースになります。

僕とは逆で、稼いでないけど、
稼いでる雰囲気だけの人もいるわけです。
(それが2です。)

色々な人がいるのはいいですが、
塾やコンサルなどを受ける場合、
投資案件などを勧められた場合は、
この人「凄そう」だからやろうと、
感情で判断しないようにすることをお勧めします。

直感でこの人「凄そう」だ!
と考えるのではなく、
冷静に客観的データを見て、
本当に凄いかを判断した方がいいです。
(その人が結果を出しているかはもちろん
実際にその人のコンサルを受けて稼いだ人がいるかとか、
実際にその塾に入って結果を出している人はいるかなど)

感情で決めてしまうと、
詐欺師に騙されてしまうケースもあります。
詐欺師といわれる人は、
大体が感情に働きかけ、
2のパターンの人が多いのです。

見た目とか雰囲気よりも、
客観的なデータに基づき冷静に
何事も判断するといいですね。

たとえば極端な例ですが、
Amazon輸入で稼ぎたい場合は、
身なりがしっかりした「凄そうな人(2)」よりも、
スウェットで髪がボサボサでダサくても、
結果を出している「凄い人(1)」から
聞いた方が結果が出る確立は上がります。

その人からファッションは学べないかもしれないですが、
Amazon輸入に関しては学べますので、
その分野でしっかり結果を出している
「凄い人」を冷静に見極めて
その人から学ぶことをお勧めします。

竹内亮介

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