こんばんは、
「Amazon輸入ビジネスの極意著者」の
竹内亮介です。

ここ1ヶ月は、リッツ・カールトン、
メズム、エディション虎ノ門、
プリンスギャラリー紀尾井町、
ウェスティン、アマン東京などの
都内ホテルに長期滞在していて
最後の東京を、妊娠中の妻と
穏やかに楽しく過ごしました。

この度は、有名芸能人もよく選ぶ
「お産の山王」と言われる
赤坂の山王病院で出産しました。

病院から歩いて10分以内、
タクシーで1分程度の
リッツカールトンホテルに
滞在をしていて、
予定日前日に入院のため
病院に移動しました。

予定日近くになると、
お腹の赤ちゃんが自然と
下りてきていました。

初産婦の場合の平均分娩時間は、
12～15時間程度と言われていますが、
なんと、妻は3時間50分の
超スピード安産となりました！

母子共に健康で、無事に
5月24日の13時に
2792gで娘が誕生しました。

コロナの影響で僕は産まれる
15分くらい前に分娩室に入り、
産後2時間を妻と子どもと過ごしました。

分娩室に入ると、妻も子も生死をかけて
必死で頑張っていました。
それだけで涙が溢れてきました。

産まれた瞬間は、とても感動して、
自然と涙が止まらなくなりました。

頑張って産んでくれた妻と
頑張って産まれてきた娘に
泣きながら心から感謝し、
「ありがとう」と伝えました。

二人へ、一生感謝します。

今回はスピード安産でしたが、
安産になるには、
妊娠中は心身共に健康であることを
妻と心がけました。

毎日一緒に散歩したり、
出産前日までホテルの
プールで一緒にウォーキングをしていたほどで、
適度に体を動かしていました。

妻は元々ピラティスをしていて
妊娠中もマタニティピラティスを
やったりしていて、体の使い方を
準備していました。
体の使い方が非常に上手かったと
助産師さんに言われました。

あとは、ショッピングやご飯に行ったり、
本当に穏やかに
毎日一緒に楽しく過ごしていました。

辛くても妻から一度も文句は
聞いたことがないし、
ほとんどイライラすることもなかったので、
旦那さんのポジションも大事だと思います。
（コロナ禍でもあったので
僕もほとんど誰とも会わずに妻といました。）

あなたも、奥さんがこれから
出産する場合は、ぜひしっかり
寄り添ってあげて
サポートしてあげてください。

奥さんの気持ちが安定しなくなるのも、
夫が不安にさせるからです。

そして、それは赤ちゃんにも当然伝わり、
とても穏やかな子が産まれています。

というわけで、竹内は妻と
10ヶ月を毎日楽しく一緒に過ごして、
待望の娘が産まれました。

妊娠前、当初計画していた
ドバイ移住をやめて
今後は、しばらく妻の実家の栃木に移住して
田舎でのんびり楽しく、
家族で暮らそうと思っています。

仕事もあり、なかなか妻の里帰りで
一緒に引っ越せる人も少ないと思いますが、
僕はどこにいても、どんな状況でも
稼ぐことができますので、
家族のためにも、この仕事で
本当によかったと思います。

今後は家族のためにも、

よりいっそう頑張りますので、

今後ともどうぞよろしくお願いします。

また、お子さんがいらっしゃる先輩方も

たくさんいると思いますので、

まだまだ未熟者の僕に

夫婦円満の秘訣や子育てのことも

色々教えていただけますと幸いです。

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PS.

実は妻が入院中は、妻のお母さんと
リッツカールトンの同じ部屋で
3泊して一緒に過ごしました。

妻を出産した時の話などを、
ゆっくりでき、幸せな時間でした。

こういう状況にならないと
義母と二人で一緒にいる機会はないと
思いますので、良い時間を過ごせて
妻と娘に感謝します。