1ドル114円になり考えること

こんばんは、
「Amazon輸入ビジネスの極意著者」の
竹内亮介です。

今年1月に1ドル103円でしたが、
現在は1ドル114円になりました。

円安傾向で、海外からの
仕入れ値が上がっている状況です。

今後も円安になると予想されています。

しかし、個人的には
全く悲観することはないと思っています。

なぜなら、僕は2012年1ドル75円から
Amazon欧米輸入で稼いでいますが、
2013年以降の、75円→110円の円安は、
ライバルが減り、むしろ市場が安定して
稼ぎやすくなった経緯があるからです。

2012年までは、Amazon欧米輸入を
大多数が実践していましたが、
2013年の円安からは、ライバルの多くが、
中国輸入、Amazon輸出などに移った時期です。

(今の中国輸入ビジネスは、
2013年頃から台頭してきました。)

僕は、この大幅に円安になった
2013年以降でも
一貫してAmazon欧米輸入をやり続け、
ライバル不在で一人勝ち状態になりました。

この時の2013年に、僕が業界で最初に
メーカー仕入れ&独占販売権ビジネスを
やって稼ぎまくり、
その後、ノウハウ化して教えることにより
Amazon欧米輸入長者たちが
多数誕生したというわけです。

というわけで、 1ドル114円になり、
円安傾向ですが、
今後はさらに円安になったとしても
ライバルが撤退していき、
逆に稼ぎやすくなると思います。

また、仕入れ値が上がった分の
販売価格を上げても、
需要ある商品なら売れますので、
ほぼ問題ありません。

為替によってビジネスモデルを
コロコロ変えるのではなく、
メルマガ読者さんやコンサル生は
竹内ノウハウを、引き続きブレずに実践して、
為替に左右されない、安定した真の稼ぐ力を
つけていただきたいですね。

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